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【DREAMJOBビジネスマナー講座 №19】

第二章 一般知識について

第一節 企業と経営

レベル1 資本と経営

「株主が出資し、経営は経営者に委託する」

現在の中堅・大手企業の大半は株式会社です。株主が資本を提供し、企業の経営は経営者に委託します。これを資本と経営の分離といいます。従って、経営者は株主に対して経営責任を負うことになります。

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(前回からの続き)

②経営者の責任と職能

経営者は株主に対する責任や社会的責任を果たすほか、利害調整や組織管理などの職能があります。

<経営者の責任>

経営を委託された経営者は、株主に対して責任を負いますが、社会的存在である企業は、社会的責任も負っています。経営者が果たすべき責任としては次のようなものがあります。

・株主に対しては、適切な利益配当を実現する責任
・従業員に対しては、生活の安定を保障する責任
・消費者に対しては、適正価格で良い製品やサービスを提供する責任
・社会に対しては、企業活動において社会に被害や損害を与えない責任

<経営者の職能>

利益を確保し、会社を維持、発展させることが経営の目的です。それを実現する為、経営者は次の職能を心得ておく必要があります。

・利害調整職能:企業は、株主、従業員、取引先、消費者、地域社会との利害関係を適切に調整して運営していくことが求められる。
・革新職能:時代のニーズの変化に適応出来るように、人材、組織、技術、設備など、あらゆる面を見直して、絶えず企業を革新していく経営が求められる。
・管理職能:出来るだけ損失を少なくし、常に最大の利益を追求していく為には、経営者は組織の隅々まで目を配り、人材や設備、資金を効率的に管理運営していくことが求められる。

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