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第二章 一般知識について

第一節 企業と経営

レベル1 資本と経営

「株主が出資し、経営は経営者に委託する」

現在の中堅・大手企業の大半は株式会社です。株主が資本を提供し、企業の経営は経営者に委託します。これを資本と経営の分離といいます。従って、経営者は株主に対して経営責任を負うことになります。

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(前回からの続き)

③日本的経営と欧米的経営の違い

早くから資本主義を取り入れ発展してきた欧米の経営と、日本的風土に根ざして発達してき日本の経営とは以下のような違いがあります。

<日本的経営>

これまで日本の企業の経営には次のような特徴がありました。

・年功序列:賃金/職位を年齢、勤続年数、学歴などで決める
・終身雇用:企業が定年まで雇用する
・企業別労働組合:労働組合は企業ごとに結成されている
・生活共同体:社宅などの福利厚生施設を提供し、共同意識を持たせる
・稟議制度:下位の者が提案し、上位の者が決裁する

現在、このような日本的な経営体質は大きく変化しています。

<欧米的経営>

欧米には、年功序列や終身雇用などの制度はなく、実力主義が基本です。労働者も賃金の高い企業へと移動します。生活共同体意識はなく、企業は利益で結び付いた利益共同体として捉えられています。また、下から上へ提案する稟議制度もなく、基本的には全て上層部が決定し、部下に指示するトップダウン方式が主流です。労働組合も、企業の枠を越えた産業別組合となっています。

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