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第二章 一般知識について

第二節 企業の活動

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(前回からの続き)

レベル3 手形/小切手と金融

「手形や小切手は現金に代わる支払い手段である」

企業は支払いの方法として現金の代わりに手形や小切手を用います。手形は、支払い期日を指定して、他人に支払いを約束した証券です。また小切手は、基本的にはいつでも銀行で現金化できる証券です。

①手形と小切手の仕組み

現金の代わりとして利用される手形や小切手がどのようなものかをよく理解しておきましょう。

・手形(約束手形)とは
手形の振出人が、一定の期日に一定の場所で一定の金額を受取人に支払うことを約束した証券のことです。このような手形を約束手形といいます(これ以外に※為替手形もあります)。手形の受取人は、裏書をすることによって第三者に支払い手段として渡すことができます。こうして手形は、企業間を流通して行くことになります。また、すぐに現金が必要な場合は、銀行に持参すると一定の利息を払うことによって現金化することもできます。これを手形の割引といいますが、信用のない企業が発行した手形は、利息が高くなったり、割引を断られることもあります。
※為替手形…手形の振出人が名宛人に対して、一定の期日に一定の金額を受取人に支払うことを委託した証券。

・小切手とは
小切手とは、銀行に当座預金を持つ振出人が、受取人(持参人)への支払いを銀行(支払人)に委託した証券のことです。
振出人は、金額・署名・捺印を記した小切手を支払相手に渡します。小切手の受取人は、小切手を名宛銀行(支払銀行)に持参するか、自分の取引銀行に取立てを依頼することで現金化することができます。

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