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【DREAMJOBビジネスマナー講座 №48】

第三章 マナー・接遇

第一節 人間関係と話し方・聞き方

レベル1 人間関係の重要性

「経営の人間関係管理は労働意欲を高めること」

テイラーは合理性に基づいた科学的管理法を提唱して経営学の基礎をつくりましたが、これは人間関係を無視したものでした。その後メイヨーたちによる実験で、人間関係が生産性を左右することが分かりました。現代では、ビジネスのあらゆる場で、人間関係が重視されるようになりました。

①人間関係についての理論

経営に関する人間関係の理論には、次のようなものがあります。

・テイラーの科学的管理法
アメリカの能率技師テイラーは、個人の仕事量を科学的に設定し、仕事の成果に応じて合理的に賃金を払うようにすれば、労働者の労働意欲が向上し、生産高が大幅にアップすると考えました。このテイラーによる科学的管理法が経営学の第一歩となりました。
しかしテイラーの理論は、人間の集団感情や職場での人間関係を無視したものでした。

・メイヨーの人間関係論
テイラーの管理方法に対し、ハーバード大学臨床心理学者メイヨーは、職場での非公式な人間関係の善し悪しが生産性を左右すると考えました。この考え方はアメリカのウエスタン・エレクトリック社ホーソン工場での実験で実証されました。
この結果、現代の企業においても、職場での人間関係が重視されるようになりました。

<例>

誰とでも同じ話し方をすることが話す相手と人間関係をよくするコツである。

A.これは間違いです。
周りに10人の人間がいるとしたら、その人たちとの人間関係は10通りあることになります。話というものは、相手との人間関係を考えた話し方をしなければ理解を得られないのですから、誰とでも同じ話し方をするのは不適当です。

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