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【DREAMJOBビジネスマナー講座 №49】

第三章 マナー・接遇

第一節 人間関係と話し方・聞き方

レベル1 人間関係の重要性

「経営の人間関係管理は労働意欲を高めること」

テイラーは合理性に基づいた科学的管理法を提唱して経営学の基礎をつくりましたが、これは人間関係を無視したものでした。その後メイヨーたちによる実験で、人間関係が生産性を左右することが分かりました。現代では、ビジネスのあらゆる場で、人間関係が重視されるようになりました。

①人間関係についての理論

経営に関する人間管理の理論には、次のようなものがあります。

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(前回からの続き)

・マズローの欲求段階説とマグレガーのX理論、Y理論
アメリカの心理学者マズローは、人間の欲求には段階があると説き、この説に影響されたマグレガー(アメリカの心理学者、経営コンサルタント)はX理論、Y理論を発表しました。
マズローの段階説の「集団への帰属意識と愛情の欲求」、「他人から認められたい欲求」は、特に職場での人間関係がいかに重要かを示しています。

②職場の人間関係の重要性
職場での人間関係としては、経営者と労働者、上司と部下、同僚間などがありますが、経営で目指す人間関係管理は以下のようなことです。

・職場内での摩擦や対立を回避し、よいチームークの構築を図る。
・自発的な協力でお互いの仕事のモラールを向上させ、仕事の達成感や満足感を得るようにする。

また、好ましい人間関係を構築する管理手法としては以下のようなものがあります。

・社員へのカウンセリング。
・社内報などの発行、提案制度、苦情処理制度、職場懇談会の設置。

※モラール…士気、労働意欲のこと。モチベーション(動機付けされた意欲)は個人に対して使われることが多く、モラールは集団全体に対して用いられることが多い。

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