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【DREAMJOBビジネスマナー講座 №54】

第三章 マナー・接遇

第一節 人間関係と話し方・聞き方

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(前回からの続き)

レベル4 効果的な話し方

「話し上手は、相手の反応を見ながら話す」

相手のことがまだよく分からない場合や込み入った話をする場合など、相手が理解して聞いているのかどうかつかめないことがあります。そういうときは、相手の反応を見ながら話し方を修正していく必要があります。

①正しく伝える

聞き手に正しく話を伝えるためには、次のような点に留意します。

・ビジネスに適した表現

1.話の型に気を付ける
a.5W2Hの要点を押さえる。
b.帰納法と演繹法を活用する。
c.時間的、空間的順序で話す。

・感じのよい表現

1.相手に配慮して話す。
2.相手を尊重する。(イエス・バット法)
3.相手が嫌がる言葉を使わない。
4.正しい敬語表現を使う。

・分かりやすい表現

1.難解な言葉を用いない。
a.聞き手に分かる言葉で話す。
b.外来語は乱用しない。
2.同音異義語や類音語に注意する。
a.明瞭な発音をする。
b.他の言葉に言い換える。
3.部外者に専門用語を使わない。
4.歯切れ良く簡潔に話す。
a.主語と述語を近づけて話す。
b.語尾をはっきり話す。
5.口癖に気を付ける。
6.接続詞は適切に使う。
7.助詞を適切に用い、意味を正確に伝える。

・正しい話し方

1.漢字、熟語、カタカナ語などを正しく使う。
2.数字は適切な読み方で伝える。

・音声表現

1.正しく発音する。
2.イントネーションに注意する。
3.聞きやすいスピードで話す。

※【帰納法と演繹法】「帰納法」は、個々の事象から因果関係を推論して一般的原理を導く方法。例)人間Aは死んだ。BもCもDも死んだ。人間だから死んだ(因果関係)。つまり、人間はみな死ぬ。「演繹法」は、一般的原理から論理的に結論を導く方法。代表的な手法は三段論法。例)人間は死ぬ。Aは人間である。従ってAは死ぬ。

【イエス・バット法】まず相手の話を肯定し(イエス)、その上で「しかし(バット)」と自分の意見を話す方法。

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