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【DREAMJOBビジネスマナー講座 №55】

第三章 マナー・接遇

第一節 人間関係と話し方・聞き方

レベル4 効果的な話し方

「話し上手は、相手の反応を見ながら話す」

相手のことがまだよく分からない場合や込み入った話をする場合など、相手が理解して聞いているのかどうかつかめないことがあります。そういうときは、相手の反応を見ながら話し方を修正していく必要があります。

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(前回からの続き)

②感じのよい話し方

話し方は人間関係に大きな影響を与えるため、常に相手を尊重した話し方を心掛けるようにします。例えば有効な話し方の一つに「イエス・バット法」があります。相手の話に賛同できない場合、「それは違います」などとすぐに意義を唱えると角が立ちますが、「確かにそういう考えもありますね」とまず相手の話を肯定的に受け止め、「しかし、この考えの方が…」などと話を進めると、相手も素直に耳を傾けるようになります。話し上手になるために以下のポイントを押さえておきましょう。

・相手の反応を見ながら、相手に合わせた適切な表現内容や表現方法で話す。

・相手の話を肯定的に受け止め、相手を傷つけないようにする。

・難しい表現を避けて、分かりやすく話す。

・必要にときに、必要なことを、必要なだけ、適切な方法で話す。

・抽象的な表現は避け、具体的に話す。

・明るくはっきり話す。

・事実を正確に捉え、正しい日本語で話す。

<例>

1.相手が話しているときは話の腰を折らないように、じっと黙って聞いている。

A.これは間違いです。
黙っていると話し手は、聞き手が分かって聞いているかどうか不安になります。相づちが必要なのはそのためです。

2.話をするときには、難しい言葉は使わないようにしているが、言ってしまったら、意味が分かったかを尋ねるようにしている。

A.これは間違いです。
話をしても相手に通じなければ意味がないので、難しい言葉を使わないようにするのは当然である。しかし、使ってしまった場合は、分かりやすく説明しなければならない。分かったかと尋ねても意味がない。相手がうなずいても、正確に理解していない場合が多いからです。

3.話をするとき、相手の表情や受け答えから、その話に興味がないことを感じたら、「ところで」など転換の言葉を入れて話題を変えるようにしている。

A.これは正解です。
相手が興味を持っていないことを話しても意味がないことである。しかし、相手は露骨にその話は興味がないとは言わないので、表情や受け答えから判断しなければならない。興味がないことが分かったら、話題を変えたり、相手の話を聞くようにすることが会話を楽しくしていくポイントです。

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