NO.2のポジションにいる人材がいても期待通りに動いてくれない場合があります。さまざまな理由が考えられますが、そもそもNO.2選びを間違えている可能性があります。今回はNO.2の正しい選び方についてお伝えしていきます。
■NO.2は仕事の能力と人に仕えることができる性質かどうかで選ぶ
組織によって呼称は異なると思いますが、NO.2というと副社長、専務、COOといった肩書が多いでしょうか。多くの場合は、創業メンバーから選ばれたり、中途でも営業成績がいいなどの理由で抜擢されるような場合もあるかと思います。
求められる役割によってNO.2選びも各社の事情で異なるかもしれませんが最低限必要な基準は仕事がデキることです。その能力がなければ社長の補佐が務まらないからです。
けれども、NO.2選びでは仕事をする能力以上に大事なポイントがあります。
※詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
「DREAMJOB Innovation Lab」
https://dj-innovation-lab.com/?p=2514